外反母趾

筆者は右足が外反母趾である。いつなったか定かではない。気がついたらなっていた。ひどい外反母趾の方を見ている。それに較べたらかわいい外反母趾である。

自分でなんとか治してやろうといろいろ試みてきた。しかし一旦、外反母趾になってしまうとなかなか難しい。母趾と二趾の間をつなぐ靱帯が伸びている。この靱帯を回復させることが難しいらしい。

最近気がついたが右足の横のアーチがなくなっている。O脚でもある。このO脚のほうは随分と改善された。

三年くらい前は立ったときに両膝をくっつけることはどうしてもムリだった。今は楽に付く。

筆者の外反母趾はこのO脚が原因らしい。O脚だと足を踏み出したとき親指の付け根に外反する力が働く。

両足の内側を平行に着地するように歩くとO脚が改善されるし、母趾の負担が少なくなる。

筆者の外反母趾もいい方に向かってはいる。母趾に体重を乗せると外にふくらみはする。

しかし三年前よりは強くなっているのがわかる。今の歩法であれば少なくとも今より外反がひどくなることはない。

股関節も変わる

真っ直ぐに立ち、真っ直ぐに歩けたら歪みは出ないと考えている。でもこれは難しい。出来たと思ってもそれは一瞬のことである。

人間が直立二足歩行を選択したための宿命的なものであろう。小さな足裏で立ち全身を支えるために常にゆれ動いている。

足裏に意識を向けているとわかってくることがある。最近小指側を意識して歩いている。左足はいいのだが右足は重心落下線が外に流れる。

着地して体重を乗せて行くにつれ外反する感じである。平行歩きをやってきているので見かけは外反してはいない。

仰向けになったとき、足先が開くのを外旋、股関節が左右に開くのを外転という。筆者は右足が外旋・外転していた。

それは平行歩きを続けることで改善された。ところが最近気がついたのだが外旋・外転が左右逆転している。

なんでかなと考えたらどうも左足から出る・左足の歩幅を大きくする動きのせいらしい。これも試みの一つである。

4の字検査というので両脚の左右差を見る検査法がある。これでやっても左足がよく開くし、あぐらの姿勢で両足裏を合わせて見るとやはり左膝の位置が右に較べると低い。

股関節の左右差がこんなに簡単に変わるのかと思うが現実にやはり変わっている。

お尻の固さは変化する?

空手をやっている20代の男性、最初見えたとき仙骨が出っ張っていた。仰向けで寝ると当たって痛いという。

スクワットをすすめた。1週間後にはこの出っ張りは消えていた。今回は尾骨の左側がえらく固い。これだと痛いはずだ。

ここのところ随分涼しくなったのでそのせいか?寒くなると尾骨の左側が固くなる。

こんなに左側が固くなるのは寒がり屋さんなのかもしれない。あるいは緊張しやすいタイプかもしれない。お若いせいか割と簡単に固さが取れた。

筆者も最近仰向けになるとお尻が痛い。仙骨ではなく尾骨が当たっている。手で触るとそんなに出っ張ってはいない。膝をゆるめることを続けてきた。

そしたら腰の反り取れてきて、尾骨の部分が強く当たるような感じである。腰椎の5番が引っ込むと仙骨が出っ張るという話は聞いているが筆者は元々というか気がついたときには腰椎5番は陥没していた。

お尻というのは固いところやわらかいところがある。季節によって変わる。対人ストレスでも変化する。

触っていると変化がわかる。

足の小指を意識して歩くー2

足の裏は小さな面積で50キロ・69キロの体重をを支えている。普段はあしの裏なんて全く意識しない。

意識はしないが直立を支え維持するセンサーの集合体みたいなもんだ。

ところが歩き方をいろいろ試していると次第に足裏と脳がつながってきた。

歩くとき踵の中心から拇指丘へ重心落下線が移動するように歩くということを教わった。その時はそれでバランスが整った。

その後、平行歩きー両拇指の内側のラインを平行にして歩くを続けてきた。すると重心落下線は踵から拇指と人差し指の間に抜ける。

先日書いたように最近は小指を意識して歩くようにしている。
面白いと思ったのはこれで前後バランスが整うのである。うつ伏せで膝を曲げていって右足と左足の固さを調べる臀屈検査というのがある。

これでチエックすると左右差が出ないのだ。股関節の左右差のない人でも臀屈検査ではたいてい差が出るものである。

ところが前の歩き方に戻すとバランスが整わない。小指を意識して歩く方がやっぱりいいらしい。

膝をゆるめること・伸ばすこと

足の親指のラインを平行にして歩くことは既に書いた。膝をゆるめることも書いた。

前重心で膝が突っ張っていると間違いなく身体は固くなる。ふくらはぎに大腿部は特に固くなる。

膝をゆるめて歩くことここ1年くらいやり続けてきた。脚部が大分やわらかくなったなという自覚がある。

身体の固い人はまず膝をゆるめて歩くことを心掛ける。これが第一だと思っている。

膝を少しゆるめた状態で身体を前に倒すと大腿部がゆるむ。これは気がつかなかった。内側を使っているといわれてもピントこなかった。

膝をゆるめる・膝を伸ばすといっても、いろんなレベルの人がいるから一概にいえないということになる。

筆者は小笠原流礼法で膝を伸ばして歩くことをやってきている。身体を真っ直ぐにして反動をつけないで膝を伸ばして歩く。

最初は動けなかった。動けるようになっても翌日太股のあたりが固くなっていた。それは卒業している。

礼法は歪みのでない動きだということはすぐに気がついていた。そうか礼法の歩きが歪みを出さないということは、身体をやわらかくする動きにもなっているということだ。

頭と尻尾

昔、伊藤雄之助さんという顔の長い俳優がいた。
特異な風貌で存在感のある方だった。

日曜日の夜、源義経で白馬が疾走する画面が出る。
なぜ馬の面はああも長くなったのだろうか?四つ足の哺乳類で走ることに特化したのが馬である。

あの長い面は走るときのバランサーの役割をしているとみた。より早く走るために蹄は一つに固まったという。

鳩は歩くとき前後に頭部をゆらしバランスをとる。馬は歩くときも走るときも頭部を上下にゆらしバランスを取っている。

よりバランスを維持しやすいように顔面は次第に縦に伸びて長くなったと見ている。その長く大きい頭部を支えるために首は太くなっている。

人間の場合は顔が長くてもバランスの役には立たない。大事なのは頭部が真っ直ぐかどうかである。ところが倒れていてもたいてい本人は気がつかない。

次は尾てい骨である。尾てい骨が真下に向いているかどうか?これもほとんどの人は意識していない。

カンガルーだったと思うが尻尾をバランサーとして使っていた。人も尾てい骨を意識して真下に向けると真っ直ぐに立てるらしい。

呼吸とストレス

すべてのストレスは呼吸と関係している。呼吸と関係しているということは横隔膜につながる。

けど横隔膜なんて普通意識できない。横隔膜はヒトが獲得した唯一の呼吸専用の筋肉といわれている。

過呼吸症候群というのがある。酸欠症があるがこれと逆に酸素過剰症、炭酸ガスが少なくなっておこるという。呼吸が苦しくなり、胸苦しさ・手足のしびれ・不安感に襲われる。しかし時間と共にそれらの症状は消えるという。

対策はビニール袋に口鼻を入れて呼吸をするとすぐに回復すると読んだことがある。

ここで「福田ー安保理論」を思い浮かべた。すべての病気が自律神経の乱れ即ち顆粒球とリンパ球の比率が変化することに寄って起こるという。

血中の酸素と炭酸ガスの比率は顆粒球とリンパ球の比とつながるのではないか?

もしそうならば血中の酸素量がオーバーすると顆粒球が増える、炭酸ガスが増えるとリンパ球が増えるのではないか?

筆者の思いつき・仮説である。筆者には確認する手だてがない。

筆者の鳩尾が固くなったとき、顆粒球が増えている。多分、血中の酸素量も増えているだろう。

そうだとしたらビニール袋を口や鼻にかぶせて呼吸をしたら筆者のイヤな症状は消えるはずである。今度、症状が出たら試してやろうと待ちかまえている。

 

足の小指を意識して歩くー1

立ったとき「足を平行にしてください」といってもキッチリと平行になる人は少ない。

どっちかの足が少し開いている。股関節や足首・仙骨の左右差がでるのであろう。

先日「足の小指外側は立つことを制御する?」を書いてから足の小指が気になっている。

空手をやっている方に足を平行にしてといったら、空手の方では小指側を平行にするといわれたことを思い出した。

歩くとき小指側を意識して歩いている。オヤ、これはいいかもしれないという感触がある。身体も歪まない。

足の外側が平行になってくる感じだ。外側に重心がいくようである。外重心という表現がいいのかどうか?

美容師のNさんは外重心である。元体操選手で身体がやわらかい。それは彼が立つのが抜群にうまいからだと思っている。

筆者は棒立ち、つまり膝が伸びた状態で立つくせがある。それに気がついて、膝をゆるめて立つこと歩くことを続けてきた。

それに「足の小指のつけね根あたりを意識して歩く」ことを加えてしばらく実行する気持ちになっている。

癪という字がある。国字つまり日本で出来た漢字である。手元の国語辞典を引くと腹や胸が痛みけいれんを起こす病気とある。

女性の病気と勘違いをしていた。最初、筆者はPCのスイッチを入れたときにきた。次にTVをつけたらまたきだ。

それで電磁波のせいだと思い込み電磁波を目の敵にした。最近、高気圧がどうも関係しているらしいとわかった。PCやTVは単なる引き金だろうと思っている。

これが来ると鳩尾のあたりがきゅうっと痛くなる。それも軽いときはまだいい。いろいろ自分で対策を考えてあれやこれややれる。

重症のときはひたすら耐える、耐えるだけである。30分以上もただ耐えるだけ。過ぎると後はなんにもやる気がなくなっている。

南方に台風が発生すると日本はだいたい高気圧になっている。リュウマチの人は台風が来るのがわかるというが筆者もそれに近くなっている。

横隔膜が緊張しているのは多分間違いない。ならば合掌して「ありがとうございます」を称えるかと思っている。

症状が出たときこれを思い出せるかだ。痛みに気を取られるとなんにも思い出せない。ただひたすら耐えるだけになってしまう。

足枕

その1
うつ伏せになったとき、足首の下に枕を置く。バスタオルを丸めて作ってもよい。高さは8センチくらい。

足首から指先にかけて自然な状態をキープ出来る。これだけで呼吸が深くなる歪みが取れてくる。手技の講習会で教わった。

その2
仰向けのとき、足首のあたりを高くする。腰椎の1番をゆるめ首の緊張。目や頭の疲れ・不眠症にいいとか。前に紹介した「骨盤にきく」に書いてある。

その3
厳密には足の形が右と左では違う人が多いから右と左では使い分けた方が効きがいい。

足首のあたりか、踵のあたりか?ふくらはぎのあたりか?置く位置によって呼吸の入りが異なる。

ふくらはぎのあたりにおく場合、右足が多い。それも外側において足首が起きるような位置にする。左右の足首の倒れ方が同じになると呼吸が深くなり歪みが取れやすい。

合掌の形ー19

60代のがっしりとして100キロはあろかという男性、会社を経営している。

学生のころ柔道をやっており身体はやわらかかった。ここ10数年で固くなったという。

施術すると腹が大きく上下するようになる。呼吸が深くなり息が腹まで下りるようになる。

それでもときには息を止めている。睡眠時無呼吸症候群の傾向がある。息は深くなってきてはいる。

息を吸う方はいいのだが吐くときが浅い。ここまで身体を固めなくといいのにと思ってしまう。

いままで50代以上のかたに聞いてみた。女性4人、男性1人に「仏壇はありますか」と聞いた。1人を除いてあるという。

「毎日お参りしていますか」と聞いたら、4人共、「ええやっていますよ」と返ってきた。日本人は無宗教といわれるがウソである。

合掌の形を取ると親指と薬指が離れる。指は伸ばしてくっつける、そしてゆっくり呼吸をするようにいう。

すると呼吸が大きくゆっくりになる。さっき仰向けのときは息は吸えるのに吐き小さかった。それがいい呼吸になった。

合掌すると兎に角シンメトリー(左右対称)になる。その分、縮んだところが伸び、伸びすぎたところが戻る。

バランスがよくなった分、呼吸が深くなる。呼吸が深くなれば身体がゆるむ。いい循環が始まる。

ゆっくり呼吸をする分、お経をあげてもよい。時間は2~3分でいい。毎日やれば身体は変わってくる。

腕時計が恐いー6

腕時計が恐いー6である。駅ビルで時計店が閉店セールをやっていた。覗いて、いろんな時計のチエックをやった。

いいのはやはり自動巻である。
ところがあるメーカの時計を展示してある一角に立ったときである。

肩胛骨のあたりがざわざわとしてフラフラッとなった。なんか発作が起きたような感じだ。なんなんだこれは!!

強烈でしかもよくない波動である。オーバーに書いているのではない。こんなことは始めてである。

急いで離れる。すると収まる。試しに恐る恐るまたその場に立つ。今度は出ない。

確認のために左右の第2指を身体の正面に持ってくるると大きく食い違う。身体は大きく歪むということである。

腕時計はこのように大きく人体に影響する。発作現象が再現しなかったのは身体の馴れから来るのだろう。

ところがである。地下1階の食品売り場に下りたときである。いちじくの1山390円の場所に立ったとき同じ現象が起きた。更に強烈である。

りんごでは起きない。葡萄もよくない。巨峰もピレーネも甲斐路もよくない。葡萄の中では小粒の葡萄デラウエアが一番よかった。よくないといっても発作現象は起きなかった。

ここ数年、果物が値段が高くなったが実が目立って大きくなり立派なものに変わっている。品種改良も進んだのだろうが農薬や化学肥料も沢山使っているのだろう。

「そんなことはあんまりやんない方がいいよ」忠告を受けている。しかし筆者は正常な反応と受け止めている。

数年前まで鈍くてどうしょうもなかった筆者がここまできた。過敏はよくない。

100の刺激を150に感じるのは過敏である。100の刺激を50の刺激と感じるのは鈍感である。

しかし今の世の中、感性を鈍くしないと生きていけないのかもしれない。引きこもり症候群といわれている方々は多分まともな感覚を持っているのではないか?

活性水素

池袋南口を出て薬局の前で「活性水素くん」という広告が目に入った。

オヤッと思った。1週間前、珊瑚カルシュームに水素を封じ込めたという固定水素イオンで究極の抗酸化剤だという話を聞いたばかりだ。

見せてもらうとこれですよ、と見せたのはお水に入れたミネラルステイックだった。「保ちがよくないんです。こっちの方が三日も保つんですよ。」

といって「ミネラル還元水素生成器」を見せた。試飲させてもらうと案外いい。紙コップに入れた状態でチエックしてみると歪みは出ない。

パンフレットを持ってチエックするといい。パンフレットに触れても歪みが出ない。

価格は定価15万円で大分高いが本当に「いい物作り」をやっていると思われる。

活性酸素がいろいろと悪さをする。諸病や老化の原因は活性酸素とかいわれている。

スクワット一日30回

美容師のNさんは身体が大変やわらかい。いままで身体を見た男性の3本指に入る。

腰が痛いという。施術後、「腰痛を防ぐ法はないかなあ」と聞かれたのでスクワットをすすめた。前にも二度くらいすすめている。

「一日に30回一週間続けてください。」「うん、やってみよう」

さて一週間後、うつ伏せになったとき背骨を指で挟むと背骨が一回りも二回りも太くなった感じである。

運動すれば骨が太くなることはあるかもしれない。だけどわずか一週間である。これは筋肉がしっかりとついてきたのであろう。

さすが元体操選手である。筋肉の復活は早い。これで続けてくれるといいのだがなかなか続かない。

次の週、背骨を見るとまた半分くらい元に戻っている。やらないとすぐわかる。

仕事は美容師だから立ち仕事である。そして元体操選手である。この方は立つのがうまい、それも抜群にうまいのであろう。

抗重力筋に負担を掛けずに立って仕事されているのだと考えている。華奢な骨だなあといつも思う。

元体操選手といっても40代半ばを過ぎている。元体操選手の面影はない。筋肉はこれからも衰えていく。

スクワット一日30回またすすめた。



足の小指外側は立つことを制御する?

先日のTVの健康番組である。
足の小指外側を刺激すると真っ直ぐに立てるようになるというのをやった。

最初、体重計に載せて重心落下点の記録を取ると直径15センチぐらいに拡がる。それが小指の外側を刺激して体重計に載っかると5センチくらいに収まる。

やり方は左右のどちらでもかまわないが小指外側を圧を加える。それから小指外側を擦る。これだけである。

早速、筆者も試してみた。確かにいい。しかし筆者の場合、それだけでは不満足というか、それだけでは逆効果になる場合も出てくる。

圧を加える場合、呼気か吸気かある。筆者は左は呼気で右は吸気でないと歪みが出る。歪みが出るということは立っても揺れが大きくなるはずだ。

小指の外側を摩擦するにしても方向がある。指の先端に向かって擦るか?指の先端から擦るか?である。

筆者の場合、左は小指の先端に向かって擦り、右は指の先端から擦ることになる。摩擦するのは一方向だけの実験である。

ほんのわずかに刺激を加えるだけで歪みが取れる。真っ直ぐに立てる。
これだけで全身のバランスが調えられるらしい。

文字の力

「ありがとう」「ばかやろう」の文字を貼り付けた水を凍らせて写真を撮るとありがとうはきれいな結晶写真が、片やグシャグシャの写真になる。

数年前この写真を始めて見たときはショックだった。
「文字は呪である」ということばを紹介した。

ことばも文字も人間がつくったものである。北枕と書いた紙切れに人の身体は反応する。他の動物に見せたらどうなるか?

「馬の耳に念仏」「豚に真珠」「猫に小判」になるか?
紙切れに実際に磁場が発生したのなら動物だって影響があると思った。
しかしどうやって見分けるか難しい。

当初、もの・事=ことばであり、文字が出来たときはもの・事=ことば=文字であったろう。でも人の脳が発達しこの=の関係が崩れてきている。

崩れてきてはいるがその力は消えてはいない。人が素直になればなるほどその力が再現する。

素直になるということは身体の歪みが消えた状態、ストレスを感じなくなったとき、もの・事=ことば=文字の関係が復活する。


A型人間はストレスを受けやすい

昨日免疫学宣言を紹介した。95ページの図だけで買う価値があると書いた。

O型の人はリンパ球41%で他の血液型の方より多い。それに較べるとA型の方は37%である。

リンパ球が多いとノンビリ屋さんでよく言えば細かいことにとらわれなくなる。したがってO型の方にはノンビリ屋さんが多いということになる。

美容師のNさんはA型である。引っ越しに絡み資金繰りに悩まされた。身体を診ると頸椎の一番下7番の両横にしこりが長く伸びていた。

「借金で首が回らない」ということば通りである。
整体をやっているOさんはO型である。

いつもお金がなくてピーピーしている。大家のNさんの移転で引っ越さねばならなくなって期限の半月前になっても費用の目途がついていなかった。

そういう状況にあっても泰然自若というか苦にならないようだ。頸椎7番に変化はない。

O型の方にとって借金で首がまわらないということはないらしい。


「免疫学宣言」

2002年に「お天気のいい日に盲腸が増える?」で新潟の福田医師と新潟大医学部の安保教授のことを紹介した。

その後、お二人の本は随分と出た。
今回「免疫学宣言」をお二人の共著で出版された。

まえがきで安保教授が「読者の方々もわくわくしながら読み進めることが出来るのではないでしょうか。と書かれている。

その通りである。わくわくしながら読める本は少ない。
95ページに「気候と自律神経と免疫の関係」の図だけでも買う価値がある。

盲腸の種類・気温’気圧・顆粒球とリンパ球の比・白血球数・血液型が一覧に纏められている。

むろん数値は平均値であろうからぶれは当然ある。それを頭に入れておけばすごく役に立つ。

低気圧のとき、競馬で大穴が出るとか大相撲でも取りこぼしが出るとか面白い

福田医師はこの治療法に夢中になり勤務先の病院を追い出され、その後脳梗塞・心不全・狭心症と死にかけた。更に鬱におちいり薬に頼りさらにダメになった。今も降圧剤を一日一錠宛飲んでいる由。

薬は飲むなといいながらご自分では飲んでいるのに引っかかる。
薬を何時・どれだけ飲むかは難しい問題ではある。

筆者とて薬は飲まないと決めているつもりが苦しいときは薬に頼りたくなる。

政治家の顔

1週間前、「民主党は今度の選挙では勝てないよ。岡田代表のあの顔では」とOさんに話をした。

自民圧勝・歴史的大勝利と見出しが並ぶ。片や民主惨敗・結党以来の大惨敗と出ている。

政治家は福耳、それもすばらしい福耳の方が実に多い。福耳は馬力があってムリが利く。

今回それとほっぺたのゆるみが必要と感じた。岡田代表の頬はいつも緊張がある。

筆者も同じだからよくわかる。それでも筆者の頬は10年前と較べると随分やわかくなっているが、すぐに緊張したがる。

胃のあたりが緊張してくるとすぐそれが頬に出る。

岡田代表のポスターは大分修正がほどこされてやわらかくなっていたが本物が緊張しっぱなしでは選挙に勝てないだろう。

歴代総理の顔を思い浮かべて見ると頬の緊張している顔は出てこない。
自分が緊張していると会う方にもそれが伝わる。緊張しやすいタイプは政治家には向かない。

今の民主党で人相から代表を選ぶとすれば菅直人氏だろう。
小沢一郎氏だと目に緊張がある。彼は参謀格で腕をふるった方がいい。

水出し茶

水出し茶をすすめられて最近飲み始めている。

水の中にお茶っ葉を入れて10分か30分そのまま、あとは漉してペットボトルに移し冷蔵庫に入れておく。

これが意外においしい。

水は「天然名水」出羽三山の水を使っている。105円だったのが最近は88円で買える。

水を買って飲むことにまだ若干の抵抗感がある。
水道水で出すと全然不味くてどうしょうもない。

天然名水を買いにいって他の飲料をチエックした。「一六茶」というのがよかった。いっしょに一本買った。こちらは168円である。

腕時計が恐いー5

腕時計が人に悪さをするのは次の3つだろう。

1 電磁波
2 水晶発振子
3 波動

腕時計の電池から発生する電磁波なんて屁みたいなものと思う。これが身体の微弱な電気の流れに影響を及ぼしている。

この辺は腕時計を逆の手に付け替えれば済む。
気をつけて見ていると右手につけている人がいる。

水晶発振子のことはよく知らないが波動と一緒になり歪みがでるらしい。これは電磁波とは別の影響があると考えた。

9/5鳩尾のあたりが緊張し始めた。14号台風が近づいているときだ。胃が多角形になった感じだ。これは数年前から時たま出る。

この症状はマイナスイオン発生器を掛ければ消えるのはわかっている。高気圧のとき交感神経が緊張することは書いた。胃のあたりが緊張するのは台風が近づいたときと今回初めて気がついた。

9/10出先でまた胃のあたりが緊張してきた。これが出ると何もやる気にならない。道ばたの椅子に休んでいるときに考えた。

待てよ、これも電気が関係しているならば腕時計が効くかもしれないと。コリや痛みも電池で消えることは体験済みである。

ポケットから腕時計を出して文字盤を外にして右手につけた。20分くらいで胃のあたりの緊張が消えた。

これまで腕時計の悪口を書いてきたがこういう使い道があるとは意外だった。帰宅して天気図を見ると15号台風が近づいており日本列島は高気圧の中にあった。

以前、TVやPCのスイッチを入れた途端に胃のあたりがおかしくなったことがある。そのときも高気圧だったのではないかと思われる。


合掌の形ー18

合掌について小笠原流礼法ではどのようにやるのか先生に聞いた。

合掌礼も「円相にして水走り」で腕の位置が決まる。親指は鼻のあたりにくる。
これしかないという位置がある。

両手でものを持つ場合はすべてこの形である。決まると安定感があり美しい。
両手の五指は離さずに、くっつける。

合掌礼で検索を掛けるとずらりと沢山出てくる。
みると少林寺拳法である。

画像を見ると両肘の位置が高く肩の高さで、手首・肘・肩が水平である。

少林寺拳法開祖宗道臣は両腕を水平にする重要性がわかっていたのであろう。

腕時計が恐いー4

気をインプットした腕時計をして歩いていてその気が抜けた。同時に筆者の身体から気も抜けてしまったということを書いた。

そのとき始めて腕時計って恐いと思った。抜けるときは一気に抜ける。
腕時計をテーブルの上でも置いた状態ならば4~5日は大丈夫、だがそれも徐々に抜けると思ってきた。

腕時計を右手にしても歪みが出るようになった。それならば意識指数の高い波動をインプットすれば歪みは出ないだろうと考えた。しかしこの考えは通じなかった。

特に仰臥位で胸の上に乗せるとインプットされたものがすぐに消える。

よし入っている思って胸の上に乗せると消えている。いいと思ってもテストを繰り返すと抜けている。何回も試してやっぱりすぐ抜けるんだと納得した。

多分、心臓の鼓動と水晶発振子のサイクルがお互いに干渉しあう。さすれば付け焼き刃の腕時計の方の気がすぐ抜けてしまうと解釈した。

大分前に読んだのだが車の騒音防止に騒音と逆サイクルの音波をぶっつけると騒音が消えるという。

水晶発振子だろうにOさの腕時計は歪みの出方か少ない。メーカーのほうで何か対策を考えたのか?それともOさんの心臓の鼓動に、たまたま合っていたのか?

Dさんは自動巻を持っていた。敏感な方はとっくにわかっている。
筆者はようやく腕時計の怖さに気がついた。





紙切れ1枚の磁場?

「文字というのは呪である」という白川靜氏のことばを紹介した。
呪は漢和辞典では「呪い」「おまじない」と書いてある。

呪・陰陽師・阿倍晴明とならべるとなにやら怪しい雰囲気が生まれてくる。

北枕はいいのでご縁のある方におすすめしている。

しかし北枕でうつ伏せだと歪みが出る。しかし南枕と書いた紙切れを身体に載せると歪みが出ない。

歪みが出る・出ないは身体がストレスを感じているかいないかを示す。
ところが感覚がシャープになってくると紙切れのの位置によっても身体の反応が異なる。

胸の中央が一番正確に反応する。右側に置いたときときあるいは左側に置いたときでは違ってくる。

たかが紙切れと思うが身体が反応するから仕方がない。
同じ考えで仰向けで南枕だと歪みが出る。北枕と書いた紙切れを載せる。

当初それでも歪みが出なかった。最近ではそれだけではダメだ。
キチンと体軸に合わせて中央にしかも上下も合わせないとダメである。

これって一体なんなんだ。地球の磁場が変わるわけがない。そこに新しい磁場が出来たということなのか?暗示ではない。

別に北枕・南枕でなくともよい。封筒やハガキなど上下が決まっているものならば効く。多分新聞紙でもいいはずだ。
キチンと身体の中央部に上下を合わせれば身体は反応する。

阿部晴明は多分この辺の消息を心得た名人であったのであろう。

長岡式酵素玄米を復活

8/26,大腸検査を受けた。
炎症を起こしてから1月以上経たないと検査は出来ない由。

便秘はするし大腸の調子がよくない。変なものは入れていないからまず大丈夫とは思ったが、「ポリーフがあるから取っておこうね」といわれるのを恐れた。

検査までに腸内環境を整えたいと思った。それならば長岡式酵素玄米だとまた始めた。

消化がよくて食べ過ぎることがない。毎日酵素の力が倍増し1週間経つと100倍になるという。

ほんとかいなと思うがいまは藁にもすがる気持ちである。付け焼き刃ではあるが検査の前に腸の調子を整えたいと思った。

それまで食欲がなくご飯が食べれずソーメンなんか喰っていた。すでに書いたように6キロも痩せた。それが長岡式だと食べれた。腹がすぐ空く。

一升宛炊くのだが五日でなくなった。1日に2合も喰っている。しばらくは続ける気になっている。

検査の結果はポリーフもなし、憩室もないと無罪放免・青天白日の身となった。実は数年前、イヤな腹痛がありMRAで見てもらったら憩室があるといわれて転写水を飲んだことがある。

憩室とポリーフはどう違うんですかと聞いたら、憩室は大腸粘膜の外側に出来るものでポリーフは粘膜の内側に出来るものという。

10/21午後1時から長岡式の実演講習会が四谷である。

東京大仏

東京にも大仏があることを最近知った。
板橋区赤塚にある。

越前にも大仏はあるが印の組み方が異なるのでここでは対象外とする。
一昨年HPに「鎌倉の大仏様の印に感激」を書いた。

印の組み方が実にいいのだ。阿弥陀定印の肘から手首・親指にかけてのラインがいい。宇治の大仏様は少し力みが見える。

鎌倉の大仏様は長く修行された僧侶がモデルと思われる。
宇治の大仏様は僧侶になって数年の方がモデルと思われる。

東京の大仏様はどうだろうか?
親指の水平は保たれている。しかし親指の付け根から手首に掛けての線がいかにも固い。

理屈屋の僧侶がモデルらしい。勝手に書いているが実物は見ていない。
カメラアングルで見誤ることもある。近く拝んで来ねばなるまい。









天上天下唯我独尊ー5

いままで書いたのと逆のことを書く。
天上天下唯我独尊といわれたとき、上げやすい方の手を上げたとした。

上げにくい方の手を上げたらどうなるか?
合掌の形を試している内に合掌の手の位置により呼吸が違ってくることに気がついた。それでは天上天下唯我独尊のスタイルのときは?

天上天下唯我独尊のお姿は右の手を上げておられる。左の手の平は前に向けられている。ゆっくりこの動作をすると吸気になる。

右手を上げるときも吸気、左手の平を前面に向ける動作も吸気である。人はやりにくいことをやろうとするとき吸気になる。

お釈迦様はバラモンの修業時代、難行苦行を誰にも負けないくらいやったという。断食と断息である。さんざんやられて難行苦行に意味がないと否定されたことになっている。

筆者は断食も断息も意味があったと解釈している。悟りを開かれたのは断食を終えてからの補食のときではなかったか?断息によりしなやかな身体をつくられたのでなかったか?これは余談。

ここで思い出したことがある。かって二昔も三昔も前、座禅の一週間コースに参加したことがある。そのとき四句誓願というのを毎回称えた。 
  
 衆生無辺誓願度 
 煩悩無尽背願断 
 法門無量誓願学
 仏道無上誓願成  

衆生は無辺なり誓って度せんことを願う
煩悩は無尽なり誓って断ぜんことを願う  
法門は無量なり誓って学ばんことを願う
佛道は無上なり誓って成ぜんことを願う

限りなく沢山いる衆生の安心立命を考え行動することが第一にある。この四句誓願がいつ頃出来たのか知らない。知らないが一句めはお釈迦様の心境を表すものである。

天上天下唯我独尊のお姿は自分中心の生活から他者中心の生活へ、180度転換して生きることの不退転の決意表明であろう。新生釈尊の誕生である。

それはかってお釈迦様が体験している難行より更に難しいこととわかっていた。

しかしお釈迦様は決断された。故に「天上天下唯我独尊」であり吸気をもって右手を上げられ、左手の平は前に向かって開かれたのである。
今にも釈尊の息吹が聞こえてきそうである。

腕時計が恐いー3

次は彼のケイタイである。胸に載っけてバンザイをすると歪みが出るが時計より少ない。一頃、ケータイは電磁波が脳を直撃するからと騒がれた。

最近のケイタイはよくなっていると聞いたが腕時計より歪みが少ない。ということはケータイのほうが腕時計よりも身体に与えるストレスが少ないということである。

というようなわけで8/18から腕時計をするのを止めた。木曜会でお会いした〇〇さんも腕時計をしていない。聞いたら7月から止めた由。

彼も意識指数の測定をやっている。意識指数を出そうとすればセンサーの一段のレベルアップが要求される。それが腕時計への拒絶反応となったと解釈している。

ケータイの電磁波は問題視されている。しかし腕時計問題視されていない。
「なんでケイタイ持たないんですか」と聞かれたことがある。
「電磁波が出るじゃないですか}といったら「最近のはよくなっているよ」

実験の結果は確かにその通り、時計の方がはるかに恐い。

腕時計が恐いー2

物品注気法というのがある。転写水がある。いささか怪しい話ではある。
物品注記法なんてオレにはムリ、縁がないと思っていた。

水に対して「ありがとうございます」という気を注入したら入ったという実感があった。

なんだ簡単じゃないかオレにも出来るんだと思った。
それで時計にも試した。やっぱり入った。その翌日また翌日も入っている。若干は抜けているが2割くらいだ。

それが8/18金曜日に駅に向かって歩いている途中、アッ抜けたと感じた。
腕時計から抜け落ちた、気?意識?同時に筆者の身体からも抜けた。

時計がよくないということはエイトスターの田村熾鴻さんのお話やらメルマガやらで知っていた。これまで歪みが出なかった。ところが最近は右手に腕時計をしても歪みが出る。身体がまた一段と敏感になったらしい。

8/24整体師のOさんで実験した。彼は身体は硬いけれど最近敏感になってきている。いつもは左手が固いがここのところ右手が固い。調整して両手が伸びて耳の位置までおりようになった。そこでの実験である。

仰向けで胸のところに時計を載せる。その状態で両手を伸ばし頭上に下ろしていく。すると左手がベットに対して50度くらいでピタッととまってしまう。

そのままガッチリ固まって下に降りようとしない。右手はすんなり耳のところまで下りる。これは筆者の時計である。

次は彼の時計である。こっちは30度くらいでやはり左手がとまる。
彼はストレスを受けると左が固くなるタイプである。

彼も右手に腕時計をしていた。その方がいいようだからという。
それで左手に腕時計をしてバンザイをすると左手が下りない。右手なら下りるのである。

彼の時計は1000円ちょっとしたとか。筆者のは8000円くらいだった。
それが筆者の時計が強烈なストレスになったということである。

左手が空中で止まった姿がロボットみたいで思わず笑い出してしまった。

腕時計が恐いー1

筆者はここ数年、右手に時計をするようになっていた。
その方が歪みが出ないからである。

最初は左手だった。人間の体表には電気的な流れがある。
それが場所によって右と左とで原則ぼ逆、前と後ではこれも原則逆だとわかった。

腕時計も電池を使っているし電磁波も出ている。クオーツのせいなのか?
そうすると右手が合うか?左手が合うかがある。筆者は右手であった。

左手でも女性のように文字盤を内側にすればOKであった。時計の出す電磁波?なんて大したことはないとは思う。それが左手でも最近は身体はイヤだといっている。

身体がイヤなことそれはストレスであり歪みとなって表現される。

「まんじゅうこわい」という落語を聞いたことがある。
いじめに対してまんじゅうが恐がっていると思いこませて、まんまとまんじゅうをせしめるという筋だった。

時計が恐いというと笑われるかもしれない。
これはマジな話である。腕時計をすることが出来なくなったのである。