言葉や文字というのは意識の貯金箱

「有り難う御座います。有り難う御座います。有り難う御座います。」
といいながら前屈すると手が床まで届くんですよといってやって見せてくれた方がいる。最初前屈すると膝の下くらいまでだったのが有り難う御座いますをいいながら曲げていくと見事に床まで届いた。

私も真似をしてやってみたら3センチぐらいは余計に曲がるようになった。歪みもその分取れてきている。
こころが落ち着いてくると呼吸がらくになり身体もやわらかくなってくる。

江本勝さんの水の結晶を見せられたときはショックだった。お水を入れた瓶に「ありがとうございます」と書いて貼った結晶と「ばかやろう」
と書いて貼った結晶の写真である。
きれいな写真と片やぐしゃぐしゃの写真である。

言葉や文字というのは意識の貯金箱だと思っている。
日本語なら日本語に日本民族の集合意識が溜め込まれているのであろう。有り難う御座いますは最高のマントラである。

40肩の手が挙がります

「合掌両手ゆらし」は大変よく効くワークである。
特に40肩や50肩にいい。仰向けになってやるといい。
「50肩って治るんですかねエー」といっていた方が30秒ぐらいやっていると手が挙がるようになる。

「あーーーといいながやるんですよ」というと「新興宗教みたいだな」とよく言われる。宗教にはどこの宗教でもたいてい手を合わせる行為がある。手を合わせる事自体が身体のバランスを回復させる作用があるらしい。それは多分生体電気が調整されるからだろう。

声を出すということは黙ってやっていると息を止めてやる方がいるからだ。それだと効果が上がらないどころが逆に働く場合もあり得るからだ。それと声のバイブレーションが身体の深部までほぐしてくれる。

40肩・50肩の方がその場ですぐ手が挙がるようになるといっても軽症中症までである。重症の方は無理だ。背中全体が一枚岩、岩盤鉄壁みたいになった方だっている。そういう方でも時間はかかるが徐々に挙がるようになっていく。

身体は知っている

「北枕で寝てください」といったらいきなりピタリと南北に合わせて横になられた方がいる。若い針灸師の方である。こちとらはビックリ仰天である。世の中にはこういう方もいる。いくら土地勘があるとしても始めての部屋でピタリと方位がわかる方はそうはいないだろう。

私も以前はどうしょうもないくらい鈍かった。それがここ数年でかなり感度よくなってきている。運動神経だって20代30代ころよりよくなっていると思っている。しかしこうもピタリと来られては唖然とするしかない。私のは太平洋戦争時の日本軍の電波探知機とすれば彼のはアメリカ軍のレーダーである。

ごく一般的には北枕がいいと体感でわかる人は1割もいないだろう。
しかし仰向けになってもらってバンザイをするとほぼ100%の方が北枕の方がいい。本人は知らなくとも身体の方は先告ご存知なのである。

身体の方はわかっているのに脳の方はそれをキャッチ出来ないのだと解釈している。脳と身体のルートが詰まっている。身体が硬く歪みやコリが多いと正確に脳に伝わらないのであろう。南枕の時歪みが出るというのは身体のほうでイヤだといっているのである。

さてあなたはお休みになるときはどちらになさいますか?


南を向くといい声が出る!!

仰向けでお休みのときは北枕がいい。
うつ伏せになると南枕の方がいい。
これは身体に歪みが出るかどうかで判断している。

あるお寺さんの掲示板の新聞記事である。
お仏壇は南に置けと書いてある。早速実験をやってみると
南を向いた方がゆがみが少ないし、そのままゆっくり呼吸をしているとゆがみも取れてくる。昔の人はちゃんと知っていたんですね。

呼吸塾に参加されている方に長唄のお師匠さんがいる。
長唄のこと全然知識がないけれど短いので30分はかかるそうだ。
この話をすると南を向いた方がいい声が出ますよと教えてくださった。
それは当然だろうなとうなずくところである。歪みが少なければ少ないほどいい声になるし疲れにくくなるだろう。

花粉症が軽く済むかもしれません

〇〇〇〇さま

先日のお手紙に書き落としたのですが、
合掌両手ゆらしをやると簡単に胸椎5番が真っ直ぐになります。
これは最近発見しました。
この5番という背骨は曲がりやすい骨でたいていの方が曲がっています。それが両手を合わせて鼻の辺りで軽く振るだけで真っ直ぐになるんですよ。

胸椎の5番は免疫機能を司るんだとかいわれています。
風邪は引きにくくなるだろうし花粉症も軽く済むかもしれません。
でも曲がりやすいところですから毎日やってください。

北枕はお続け下さい

〇〇〇〇さま

ご主人が北枕に賛成されない由、でも北枕に変えるだけで身体の歪みが取れていくんですよ。同封の「北枕の秘密」を読ませてください。

20代の女性で寝るときは仰向けなのに朝はうつ伏せになっているという方がいました。「南枕でしょう」といったら当たりでした。「寝相が悪いんですよ」という40代の男性、この方も南枕でした。あるグループで30人くらい集まっていたのですが北枕の方はと聞きますと5~6人の方が手を挙げました。                    

楽楽はうすの大家さんである美容師さんに北枕の話を得意になって話したら「そんなのとっくにやっているよ」といわれてしまいました。北枕をすすめた若い女性、北枕はすごいとおっしゃるのです。わざわざバンザイをしなくとも感覚でわかるんですね。こういうシャープな身体感覚を持っている方もいます。
皇室ではみんな北枕でお休みだと聞いたことがあります。
知っている方は皆黙って実行されているんですね。

死者を北枕にして寝せるところから、北枕は縁起でもないと嫌われる。
元々はお釈迦様が亡くなられたとき、頭を北に顔を西に向け右脇を下にして亡くなられたことからきたとされる。
地球の磁力は北に頭を向けると死者さえも蘇らせることができる、それほどまでに力があること古人は知っていた。このいい方よりも、北枕は死者が安らかに旅立つようにという願いと考えると落ち着きます。

北枕がいいというのは地球の磁場と人間の磁場が一致するからだと考えています。方位と歪みが関係している。仰向けになったときは北枕がいい。北に頭を向けて眠ると歪みが取れる、からだがリラックスしてくる、安眠できるようになる、血液循環がよくなる。断然、北枕で休むべしである。なにも死者だけに占有させる手はないでしょう。
北枕はこれからもお続け下さい。
                              草々

今年の清原選手は活躍するかも

以下は去年の2月に書いたものである。

ベッカムの鼻と対照的なのが清原選手だ。夕刊紙で目に入った彼の写真は鼻が見事に片曲がっていた、それも3段である。1枚の写真だけでどうのこうのいうのは避けたいから他の写真も注意して見てきた。この写真ほどでないけれどやはり曲がって見える。それともう1つ、立った姿勢そのものが気になる。頭部と体が真っ直ぐの写真を見たことがない。

 余程の才能を持っているのであろう。19歳でプロ入り新人最多記録の31本塁打。昨年は足の状態が悪く、まともに走れないのにそれでも26本塁打である。キャンプで今までになく体調万全と伝えられる清原選手、プロ入り19年にして初のタイトル獲得かといわれている。しかし今の姿勢からは好調期間の長期持続は難しく、ケガや事故に悩まされる可能性が大と見ている。」

ところが今年は違う。鼻が真っ直ぐに見える。腕のいい治療師が付いているのではないか?このままケガをしなければ彼の活躍場面が見れるかもしれない。彼が活躍して巨人が優勝ともなれば不仲がうわさされる堀内監督との間もうまくいくだろうしめでたしめでたしになる。
興味津々で今年のペナントレースを見守っていく。

ヒールの高い靴を履くなかれ

「お止めになった方がいいですよ」
思わず声を掛けたくなった。ダイエーのお店の前である。
婦人用の靴が陳列されている。ヒールの高い靴を眺めたりすかしたり押したりしている。
ハイヒールを履く女性はそんなに多くはいない。ところがブーツに限ると踵の高い靴が9割は占める。
ハイヒールを履いている方に聞くと「疲れる」「フトモモが張ってしょうがない」とかいう。楽になったなんていう女性にあったことがない。

健康にいいわけがない。身体の前面と後側の筋肉バランスを大きく崩す。よくこんな靴をつくるなあ、よくこんな靴を売るなあ、よくこんな靴を買うなあ!!!
止めりゃ楽になりますよ。

女性がかかとの高い靴を履きたがるのはおしゃれー美しくなりたいという気持ちからだとのみ見てきた。イヤ待てよそれだけでなくアキレス腱が既に縮んでいるからではないか?ということである。車に乗るようになり歩くことが大幅に減っている。アキレス腱が縮んだら普通のペッタンコの靴だと呼吸がしづらくなってくるだろう。ハイヒールを履けばアキレス腱が縮んでくるし、アキレス腱が縮むとハイヒールを履きたくなるという関係がどうもあるらしい。

呼吸に関心を持ち続けています。

息という文字を手元の漢和辞典を開いてみると①呼吸、②息をする、③生きる、④息子、⑤休む、⑥利子という意味があることになっている。
息をするということは生きるということと同義なのである。息子は生命を伝へるということであり、利子はお金が増えたー子供を産んだということからの転用である。
呼吸が楽になるということは歪み・曲がり・ねじれ・コリ・張り・痛み等が減少したと言うことであり、ストレスが解消されつつある状態と見ている。

筆者は心・身・息一如という。
  呼吸が変われと心も体も変わる。
  体が変わると呼吸も変わるし心も変わる。
  心が変わると呼吸と体も変わる。

これが筆者の根拠であり体験から来ている。20年くらい前、背中に鉛が入ったような鈍痛に悩まされ、針やカイロに等に通ったが取れなかった。それと同時に精神的なひどい落ち込みがあり鬱状態がずっーと続いた。
それがふとしたきっかけで昔天風会で教わった呼吸操練・統一式運動法や気功をやったらフーッと楽になった。それで毎朝続けたら次第に痛みが取れて一年くらいだろうかほぼ消えたのである。それ以来、呼吸というものに関心を持ち続けている。