腹を絞る・声を絞る

ヨガの方で「ナウリ」という技法があります。
腹直筋は前の方に張り出して固め両横の筋肉は思いっきり凹ませます。
若いとき、挑戦しましたが出来ませんでした。
先日TVで片岡鶴太郎さんがやっている映像を見ました。
「オレのは離婚ヨガだ」だと笑わせていましたが、インド政府公認の資格を持つ19人中のお一人だとか。

ここまでお腹が絞れれば、声を絞ることも自在となり、ウンと表現の幅が広がることでしょう。
でもこれはそれほど簡単でもない。
新しい習慣を身につけるには、やり続ける・しつづける以外にない。

「お文役のかたの場合、お腹を鍛えることが根本対策ですが、取りあえず途中で息継ぎをしてやるようにとアドバイスした。
こうひとつ、年のせいか声がだみ声というのかガラガラ声というのか若い女性の声ではない。
そこで一番目に「イメージすること」そして2番目に「お腹からの声に徹すること」をアドバイスした。
そしたら2回3回と繰り返すと、驚くほど変わり澄んだ声になりました。」
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-4558.html

これで大丈夫と思ったのですが、これはこれでお腹のキープが必要になるでしょう。
「イメージすること」「お腹からの声に徹すること」の二つは、野猪の太兵衛役と勤王少年梶金之助役にも必要らしい。

声を絞る
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-4554.html

「烏」にでてくる表現で「時おり、木の枝から雪塊の落ちる音が、ぱさっ、ぱさっと聞こえる他には、ひっそりとして物音のない静けさだ。」この静けさをどこまで表現できるだろうか?

雪がしんしん降ると表現があります。
これも静けさを表す表現だが、あまりピッタシこない。
多分、新しい表現だろうとしらべたら、昭和22年頃に田中冬二という詩人が発表した作品にあるらしい。




いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 

暗記するということ

「筆者は語り・朗読の教室で短文暗記をお勧めしています。
特にその作品の最初のページは作者のその作品に対する気持ち・姿勢が詰まっているようです。
自分でもやっております。
最初はホンの少しす。何回も繰り返してやっと少し覚える、その繰り返しです。
最初は覚えられず、イライラの連続です。
続けている内に、回数勝負だと思うようになりました。イライラせずに回数をこなせば覚えられるということです。
そして声にした方が覚えやすいということも実感しました。」
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-4073.html

仲代達矢さんがセリフの暗記ということがなければ、俳優ほど楽な仕事ないといっていました。
先日は仲代さんと同業の役者伊東四朗さん、セリフはキッチリ覚えて舞台に上がられるそうです。
御年80才、仲代さんは84才です。

伊東四朗さん、記憶力の訓練のために15年ほど前から脳トレをやっているそうです。
一つは、円周率の暗記、1ヶ月に100桁覚え、いまは千桁いけるという。
外には日本の古い時代の国名、
やっていないと忘れるんですよと、いつも口が動かしているとか。

年を取ると脳の特定の場所歯科使わない状態が続くと他は働かなくなりいわゆる錆び付いてくることになる。
日々思い出すことが記憶が再起し、さらに新しいことを覚えることで記憶の倉庫である海馬も成長していくのだと脳科学者加藤俊徳博士はいっている。

毎日演芸場に通っているうちに出てみないかといわれて舞台を踏んだが、発声法とか・俳優術とか一切教えてもらったことはない。
声は出ないし客のうけが悪く散々の不評だった由、日々発声練習に励んだという。
歌にしろ舞えににしても本職よりうまいものだとあるデレクターにいわれたそうです。
それがプロとしての心構えだという。

それから一日に4㌔歩く、雨の日も室内で5㌔ルームランナーとか。
「手を抜くなよ」と後輩にいうそうです。
日々、手抜きなく真剣に取り組んできたからいえるのでしょう。



いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 

声を絞る


「声を絞る」ということばがあります。

語り・朗読の会を始めてじきに8年になります。

ハラからの声を出すことを中心においてやってきました。

声の出にくかった方々が入会されてからの進歩にめざましいものがあります。

4月に入会された方で先輩たちに追い付き、追い越そうとしている方がいらっしゃいます。

神田松之丞さんという若い講談師のかたがいらっしゃいます。

34才の若い方ですが独演会の前売りチケットが取れないそうです。

荒削りですが、伸びしろが大きいように思いました。

この方のTV出演をみて、「声を絞る」ということが少し分かった気がしました。
https://gunosy.com/articles/RJc4P

語り・朗読の会で声がでるようになったものの、いい声で大変利きやすいのですが何となくもの足りない方が何人もいらっしゃいます。

この人たちは、この「声を絞る」ということばだけで変わるかもしれません。

声の出にくい方に「ハラを凹ませてやりなさい」と、ずいぶんいってきました。

これで変わってしっかりした声を出されるようになった方が何人もいらっしゃいます。

「声を絞る」ということだけでAさんも、Bさんも、CさんもDさんもEさんも、変わっていくと思っています。

ハラのポジションが変わります。

低い声・小さい声で、ことばを届けるにはこの「声を絞るということが必要不可欠のようです。

声を絞るというのはハラを絞るということのようです。

神田松之丞さん、ユーチューブに何本もアップされています。

特に怪談がいいようです。




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 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
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稽古が足りませんよ

先日「足りぬのは稽古か休みか根性か」という川柳を見かけました。
筆者のやっている語り・朗読の会のみなさん、日によってバラツキが大きい方ががいらっしゃいます。
無論、安定している方もいらっしゃいます。
いつも安定している方の場合はどうして安定しているのでしょうか?
みなさん相当なお年ですし、当然、体調の良し悪しがあります。
最近は気温や湿度の変化が著しくその影響もあります。
このバラツキは稽古不足からくるものが大きいと思っています。

ある講談師のかた、ベテランです。
講演会のとき、のどをやられていたとき、とりとしてでられたことがありました。
声量は少しセーブされていましたが、抑揚・緩急強弱・調子は変わりませんでした。
プロなんだから当たり前といえば当たり前ですが、ノドを使う商売なのにそれを痛めるとは何事だという意見もありそうです。
筆者はさすがだなと思いました。

剣の達人山岡鉄舟の話を思い出します。
胃ガンで病床にあり死の直前、道場にでて弟子たちに稽古をつけて負けなかったそうです。
「たとえ身に病があろうと」
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3590.html

これまでハラ・ハラといってきましたが、安定している方はこのハラ少しずつ出来たきたということです。
この会の目的は会員のみなさんの進歩向上だとお話ししました。
筆者にとっては大変うれしいことであります。

でもバラツキの大のかたが多いですし「稽古が足りません。もっともっと稽古をしてください」といいたいところです。
ここに立って偉そうなこというと、それはブーメランのようにすぐ自分に戻って参ります。
「お前はどうなんだ」と。
筆者はナマケモノだと自覚しております。
年の所為などといいたくはないのですが、この会では最長年齢ですし、年と共に体調維持のコントロールが難しくなってきております。
それでも髪の毛が黒くなってくることもありますし、脳細胞の若返りもあり得ると試行錯誤をやっております。

稽古の前にやっている体操のなかでお尻ゆらし(その場お尻歩き)は股関節のバランス・可動性を高めますしハラをつくるに威力があるように感じています。
ただし、なるべく毎日続ける必要があります。
身体は日々変化します。しつづけること則ち「躾」です。
転倒予防にもなります。

「黒柳徹子が明かした「大腿骨骨折」 患者数が年々増加、寝たきりリスクも」
大腿骨骨折は年々増加しており、年間10万人に迫る。寝たきりの原因にもなるため、高齢者で深刻な問題となっている。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4789729&media_id=173



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12/7 発表会

 語りの世界へ

どんぐりと山猫 (宮沢賢治)         瓜生 鈴子 田中 幸江 小泉志津子

山 月 記    (中島 敦)         金田 知子 河西 敏子  山下 静子

講談 瞼 の 母 (長谷川伸原作)       大橋 建夫  

   烏     (山本周五郎)         語り     松村奈津子 中島 裕子
                      お文     神山 紀子
                      太兵衛    大浜留美子
                      梶金之助   佐藤 良子
 

  2017年12月7日(木) (開場30分前)
         13時30分~15時30分   蔵里(ギャラリー)  入場無料

                                        
 

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