筆者は跪座の姿勢が苦手である。いまだに両踵が付きにくい。
先日の礼法教室で脚の前側が張って更にやりにくくなっていた。
ここの教室では6人のかたが参加されているが、筆者ともうお一人が跪座を苦手としている。
上体は変わってきているが跪座はの変化が遅すぎる。
当然、普段の姿勢・歩き方と関連していると思うのだが工夫がついていない。
和室における動作の基本というのにいまだ不完全。
前重心だから固くなる。真重心だから緊張しやすくなる。いい加減ここらで変えねばなるまい。O脚は改善したし腰の反りもよくなった。次なる目標は跪座だろう。
ここで前後バランスの問題だから階段ワークが有効だろうと考えた。
階段等、段差のあるところで足先を載せてゆっくり伸び上がり、ゆっくり踵を下げていく。
ギックリ超しや膝が痛くなって階段の上り下りに不自由したときは、ずいぶんやったがいまはあまりやっていない。それでいて人様には勧めている。
これはいいですよ。これだけで身体のバランスが整ってくる。
勧めるときには呼吸を付け加える。伸び上がるときには息を吐きながら、踵を下ろしていくときには息を吸いながらとなる。
単純な運動を毎日やるのはあまり好きではない。
なにか新しい工夫・発見があれば少しは続く。
跪座の改善のために少し続けて見る気になっているが、いつまで続くかわからない。
