ナマケモノ・なまけもの・怠け者の健康術

ナマケモノ・なまけもの・怠け者の私が続けています。 こころのこと、からだのこと、そして呼吸のこと。 薬に頼らず健康になる。 身体の歪みは自分で直そう。 姿勢術−姿勢がことのほか重要です。 合気

腰が重い

筆者は第5腰椎がいつも凹んでいる。
意識してそこを後に突き出すようにすると指で確認出来る。

これまでギックリ腰や腰痛を何回もやっている。
そういうときに病院に行けば腰椎すべり症といわれると思われる。

いまでも偶に違和感が出てくる。

先日、「腰を反らせちゃいけないですよ」といわれた。
筆者はズーッとそう思ってきたが人からいわれたことははじめてだし、書かれたものもあまりない。
まれに反らしすぎ腰痛の原因になると書いたものはあった。

筆者の腰の反りはずいぶん調整されてきてはいる。
だがいまひとつ、納得していないのはこの第5腰椎の所為らしい。

緊張すれば腰が反るし、腰が反れば緊張するという条件反射みたいなものが根強く残っている。

力み緊張が抜けてくるにしたがい、身体の感覚が目覚めてくる。
それは上の方から下へと拡がっていくのだが、しかし時間が掛かる。

礼法教室で膝行、この日は上体が真っ直ぐでやりやすかった。
これまで前傾しすぎて身体が重く、何故こんなに重いのかわからなかった。

初期のころの方が遙かにマシだった。
それが途中から変わって何年も重くして動いていた。
なんで気がつかないのか我ながら鈍すぎるとあきれている。




高血圧

10数年前、筆者も血圧が高くてフラフラしていた時があった。
下が90以上、上は160以上で、下が95を越えてくるとフラフラしていた。

高血圧というのは90/140以上とされている。
この定義によると男性は50才以上、女性は60才以上の半数が高血圧となるそうである。

高血圧の定義も問題があるのかもしれない。
高血圧になる原因いろいろあると思うが血圧も結果であって、血圧を上げなければならない原因があるのに単純に降圧剤で下げるというのは?ハテナとと思います。

下の血圧が高い人は、腎臓がからんでいるとか、筆者も腎が弱いので下が高かったのかもしれない。

血圧が高い人の多くは、後頭部と首の付け根部が堅く緊張している人が多いらしい。
筆者もそうだった。

頭部への血流が悪いために、心臓がムリをして血圧を上げて、頭部への血流の悪化を防ごうとしていると考えられる。
薬で血圧を下げたら、頭部への血流が不足し脳梗塞を起こすこともあるだろう。

骨や筋肉といった運動系組織は同時に内臓・血管・等の収容器であります。
この収容器が固くなれば、当然ながら血流が阻害され心臓がムリをして血圧が高くなるでしょう。

原因の判らない高血圧というのはこの運動系組織の硬化に由来するものと考えます。
そう考えると寝際のゆっくり呼吸が一番のお勧めになります。

次いで「首筋をゆるめる」です。

直立二足歩行をはじめたのは?

「440万年前の人類の全身骨格発見」先月の新聞記事でである。
全身骨格で樹上から地上生活の場を移す中間段階にあり、脳容量はチンパンジーなみの300cc余りだった。

骨盤上部の構造からは、現生人類と同じように身体がS字カーブを描き、直立二足歩行をしていたと推定されるが、骨盤下部は木登りに向く構造。

樹上生活の名残で指で枝を掴んで木々移動する能力があり、踏まずのアーチがなく、長距離の歩行はまだ苦手だったらしい。
他の動植物の化石も収集し森林に住んでいたとする。

では何故、樹上から降りたのか?
何故二足歩行を始めたのか?
その辺の答えは見つかっていない。

部分的な化石では700万年前の頭骨が既に発見されている。
「脳の大型化こそ人類進化の原動力」とされてきた。

だが相次ぐ化石の発見によりまず二足歩行が進化し、脳の大型化後で進んだことを明らかにする。
現代の人間は後発の脳に振り回されて、身体の言い分に耳を傾けなくなっているやに見える。

上記の日記に対してコメントを寄せて下さった方がいる。

「>では何故、樹上から降りたのか?
>何故二足歩行を始めたのか?
>その辺の答えは見つかっていない。

TRYするのが人間だからだと思います。
おもしろそうだから、やってみたのだと思います。」

少し弱いと思ったが、案外当たっているかもしれない。

子猫だってボールを相手に遊ぶし、ライオンの子供だって兄弟で組み合ったりして遊ぶ。
小さな子供が一輪車をうまく乗り回しているのを見たことがある。

まあ、脳みそが多くなった分、退屈を嫌うのは動物のなかでは人間がダントツだろう。

それ故にいろんなゲームを考え出してきている。
さまざまな球技にしろ、詩や短歌・俳句、碁や将棋等々。

樹上と地上の生活をやっていた当時の人類にとって、直立二足歩行はそれほど苦にはならなかったと思われる。

樹上で両手のみ身体を支える、あるいは両足のみ身体を支える訓練は積んでいただろう。
人間が直立二足歩行を始めた理由についてはいまだ定説がない。

上記の440万年前の骨格は女性であり、女性に対してプレゼント等を捧げて婚活のために直立2足歩行をはじめたという論文まで発表されているとか。

天変地変により草原での生活を余儀なくされた人間が虎やライオンなどの肉食獣から生き延びるために直立し、二足歩行を始めたというのは説得力がある。

マサイ族は視力が5,0は当たり前とか。
説得力はあるものの、地上と樹上の二重生活となると?マークがつく。
あるいは両方の理由が補完し合うのかもしれない。

不眠症

不眠症対策には前にもお伝えしたことがあります。

寝際のゆっくり呼吸がお勧めです。
以前、不眠症のかたにお勧めしてこれが大変よく利きました。
それ以降お会いする度にお礼をいわれたことがあります。

「首筋をゆるめる」 と有効かもしれません。
お休みの前に下記をやってお布団には入り、上記のゆっくり呼吸をおやりになるといいでしょう。

首筋が固くなっていると自律神経面への影響が大きくなるようです。
一週間続けると耳がやわらかくなってきます。
まずは1週間お続けになってください。

それから身体のゆがみは毎日チエックされていつも調整しておくことも大切です。
身体の筋肉・骨格といった運動系組織は内臓や血管・呼吸といった自律神経系に影響します。

それから以前流行った指回し運動もいいと思います。
両手指先をお互いに向かい合わせてくっつけた状態で各指を回します。

各指内回し・外回し各20回くらいやりますと上半身の気血の循環がゆくなるようです。
筆者は息こらえをテストにこの指回しを使ったことがあります。
すると頑張って1分かやっとだったのが3分・4分が楽にできてビックリした体験があります。

首筋をゆるめる+指回し+寝際のゆっくり呼吸の3点セットをお試しください。

睡眠薬に頼ることはお勧めできません。
この辺のことは新潟大安保教授の免疫に関する本が
沢山でていますから一冊お読みになった方がいいでしょう。

身体が硬くなるのは?

「なぜ体が硬い人と柔らかい人がいるのでしょうか?
なんでなんですかねぇ…?

柔軟する以外に、食べ物とか対策と原因を知りたいです。
生活習慣食生活を改善することによって解決されないものなのでしょうか。

おもしろいですね。
原因わかりますか?」


「ストレスということば元々ゆがみという意味でした。
身体はストレスを感じると固くなりゆがんできますねえ。

ストレスは呼吸と密接に関係しています。
ストレスを感じると息を詰めてそれに耐えようとするのでしょう。

そういう回数が多ければ多いほど、意識するしないに係わらず身体は固くなっていくものと考えます。

姿勢・歩き方・履き物は直接に身体の固さに関係してきます。
簡単に書けば身体真っ直ぐに両足は平行にして歩くことが必要でしょう。

食生活でいえば陰陽極端なもものは避ける・よく噛む・少食に努めるということになります。

それから、お休みのとき仰向けでゆっくり呼吸を習慣づけたらビックリするくらい身体はやわらかくなることも可能です。

ストレッチをやるにしても、呼気・吸気が合わないとやわらかくなるどころか逆に固くゆがんできます。
この辺のことが全く理解されていないように思います。」

「ストレスの語源って、そうなんですか?

現代人は呼吸が浅いと聞いたことがありますが、ストレス社会と言われる現代において、ストレスに耐える為に緊張にさらされてばかりで、呼吸が浅くなってるんでしょうかね?

緊張すれば、体も確かに強張りを感じます・・・・
お休み前の呼吸法納得しました

ストレッチの際の、呼吸の仕方もそうですよねぇ、
しかし、間違ってると硬くゆがむ
衝撃的でした・・・ 」
次のページ