ナマケモノ・なまけもの・怠け者の健康術

ナマケモノ・なまけもの・怠け者の私が続けています。 こころのこと、からだのこと、そして呼吸のこと。 薬に頼らず健康になる。 身体の歪みは自分で直そう。 姿勢術−姿勢がことのほか重要です。 合気

方位の影響がでない姿勢がある。

筆者は仰臥位のときは北枕が合っている。

伏臥位のときは南枕が合っている。

側臥位のときは北枕と南枕では違ってくる。

北枕のときは左を下にした側臥位、南枕のときは右を下にした側臥位になるらしい。

ところが2003年に書いた「北枕の秘密」では逆になっている。

やはり腰の反り具合によって身体の反応が違ってくるものらしい。

どっちを向いてもゆがみない方がベストなのであろう。

全方位型の方も確かにいる。

だが筆者は、立位では北向きがゆがみが出にくく南向きだとゆがみが出る。

これも腰の反りを調整すると、取りあえずは北も南も差がなくなることがわかった。

常時そうなっている状態が望ましいのだが、これは今後の課題である。

左臀部の痛みー3

「チェック結果です

股関節   足の倒れ変化なし
      膝の高さは左右対称になりました

肩関節    共に左右対称
立位体前屈  床上15cm 曲げた時の痛みは軽減
首の回旋   左右良好                」

「膝抱えのエクササイズはいつやられたのでしょうか?
昨晩あるいは今朝でしょうか?
昨晩やられたのであれば、多少なりとも夜間痛が軽減されたでしょうか?

左足首のL字がたになっている角のところ、内踝と外踝の前に指を当てて挟みます。
息をゆっくり吸いながら圧を加え、息をゆっくり吐きながら戻します。
10回くらいやって、チエックです。」

「膝抱え・足首前面挟みのエクササイズを寝る前にやりました。
夜間痛の痛みもマシで痛くてほとんど寝れないっていう事は無くなりました。
ありがとうございます。

チェック結果です。
股関節    足の外向き少しマシです。
      膝高さ左右対称

肩関節    共に左右対称に
立位体前屈  床上15cm
痛みかなり軽減しました。
首の回旋   左右良好になりました。」    



左臀部の痛みー2

「捻挫は、中学2年に外反捻挫をして、今も外脛骨として違和感が残ってます。
チェック結果です。

股関節のチェック  まったく変化なし
肩関節のチェック  共に左右対称になりました。
立位体前屈     変化なし 1回・2回ともにこのときに一番臀部が痛くなります。
首の回旋      左右良好になりました。」

「次です。
仰向けになります。
両膝を付けて膝を立てます。

両膝を抱え、息をゆっくり吸いながら両膝を引き寄せ息をゆっくり吐きながら戻します。
痛みのでない範囲で10−30回くらい。

次は片膝宛やります。両膝を交互にゆっくり抱えて、どちらが引き寄せやすいかを見ます。
引き寄せやすい方は息をゆっくり吐きながら引き寄せ、息をゆっくり吸いながら戻します。
引き寄せにくい方は、息をゆっくり吸いながら引き寄せ息をゆっくり吐きながら戻します。
それぞれ10−2・30回くらい。

やったあとで交互に引き寄せてみて左右差が残っていれば、もう1セットやります。
どちらも痛みの出ない範囲です。

やったら4つのチエックで変化のわかるように書き込んで下さい。
痛みが出るようであればそこの部分は中止です。」

左臀部の痛みー1

「最近、左臀部大転子周辺が痛くて寝れません。
臀部が痛くて寝れないと疲れも取れません。

2日くらい前から痛みが酷くなりました。
アドバイスをお願いします。
チエックは下記の通りです。

1 股関節
  外向き  両足とも外向き
  足の倒れは左が大
  膝は左膝が高い

2 肩関節   バンザイ・前ならえ共に左が1cm長い
3 立位体前屈  床上15cm
4 首の回旋   右に廻りやすい             」

「椎間板ヘルニアがある由、普段それをかばっての姿勢の所為かもしれません。
左足首が捻れているようです。捻挫されたことがありますか?

もしかしたら左足首の捻れが諸悪の根源かもしれません。
最初のエクササイズです。
両膝を軽く付けて正座をします。

両かかと1−3センチくらい内側にいれます。
ここで2のチエックを入れてください。
出来たら、かかとの位置を調整してバンザイ・前ならえで左右差ゼロの位置を決めて下さい。

その位置で状態を真っ直ぐのまま、左右にゆっくり廻して、廻りやすい方を選択します。
上体を真っ直ぐのまま、息をゆっくり吐きながら上体を廻しやすい方に廻します。
息をゆっくり吸いながら逆方向です。
逆方向は痛みが出るかも知れません。
痛みが出るようならば出る手前でまでです。

10−30回くらいやって上体を左右に廻してみます。
廻しにくさが残っていればもう1セットやります。
やったら4つのチエックで変化がわかるように記入して下さい。」

緊張感というのは?

筆者はあがり症だった。以前ほどではないにしても、今もでも上がるし緊張する。
身体の面からは「腰の反り」に起因すると考えている。

ここまで来るのに随分と時間が掛かった。
まずは膝の固さ、そして腰の反り・足首の固さとの関連等に気がついた。

その上でまた腰の反りである。緊張すると腰に出る。
なにかを意図したときは腰が緊張している。
気がついて修正してもすぐに復活してしまう。

自分自身の腰の反りが気になっていると他の人腰もきになって観察している。
語りの教室で隣の方の腰の反りが気になっている。
前にも書いた元高校の音楽教師のかたである。

声がかすれて、全く声にならなかった期間が長かった。
最近でこそ少し声になってきている。よく止めなかったなあと思う。
発症して8年になるという。

勿論、病院にもいっているし、最近は針にかよっているという。
彼女がやるのを見ていると、身体が少し前傾し腰の反りが大きくなる。

これだと身体が固くなり声が出にくくなると思う。
力んだ分、やっているご本人はやっている気分になることだろう。

これまで相談を受けた方のなかには、柱に背中をつけるとヘソ裏はコブシ一つ半入る方もいる。
腰痛と肩コリに悩まされている方である。

痛みなど違和感があれば、両膝抱え・上体反らし・仰向けで背中押しつけなどのエクササイズをお勧めしている。




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